先週、とある企業団体でコーチングをベースにしたコミュニケーション研修の講師をさせていただきました。
参加者は40代、50代の部次長クラスの方が中心でした。

研修後、
『自分が正しい、と思いこんでいたことに気づきました』
『いかに人の話を聞けていないか、ということがよくわかりました』
『今までの自分のコミュニケーションの取り方は何だったのだろう？』
という感想をいただきました。

 
多くの管理職の方が、
「コミュニケションの責任を自分が取る」ことの大切さに気づかれたようでした。